置時計の歴史と種類について

時計には、机など物の上にのせて使う置時計、腕に着けて使用する腕時計、壁にかける掛け時計、歌で有名な振り子のついた縦長大型時計・ホールクロック、アニメの海賊がネックレスのように首にかけて使用している懐中時計、スマートウォッチなどがあります。

置時計は、18世紀、ヨーロッパ王侯貴族が暖炉の上に置き、富の象徴としてきました。現在の置時計は、デザイン性に優れインテリアとして存在感を示したり、音量や音の種類が豊富な目覚まし機能を持っていたり、デジタル時計においては、時刻以外にカレンダーや室温・湿度が表示される多機能なものも開発され、一般家庭に普及しています。大きさ・重さは、片手で持てる小型サイズのものからオルゴール付きや振り子時計など存在感のあるどっしりとしたものまでさまざまです。

デザインと機能に応じた置時計の価格帯

置時計の価格帯は、デザイン性や機能、需要により異なります。大きな文字版と文字盤の上に美しいメッキが施されたチャイムがのったデザイン性置時計は、ドイツ製機械ムーブメントを使用。毎正時にハンマーがチャイムを内側からたたき、時を知らせてくれます。価格は定価57,750円。富士山をかたどったかのような伝統的機械式置時計は、その精巧さや耐久性が人気です。ドイツ製で価格は定価105,000円です。アンティーク調のものや凝った細工が施された置時計は、数万から数十万というのが価格の相場です。 一方、一般的な目覚まし時計は、安いもので1,300円から見つけることができます。デザイン性と多くの機能を持ち合わせた目覚まし時計で約18,000円。近年人気の光目覚まし時計やキャラクターものは2,000円台から20,000円台と価格の幅は広く、予算に応じて選べます。